更年期障害といえば、閉経前の前後5年ほどの間にホルモンのバランスが乱れることによって心身の健康を損ねるような症状があらわれるものですが、最近では20代~30代の若い世代にあらわれる若年性更年期障害が増えています。

若年性更年期の原因には、
ストレスによる自律神経の乱れや寝不足、
過度の飲食やダイエット、喫煙、食生活の乱れなど、
現代女性の生活環境が影響していると言われています。

イライラや憂鬱などの精神症状のほか、
急な顔のほてりや大量の発汗、手足の冷えなど
個人によって症状や不調部位も異なります。

生理不順や長期間生理がない場合や
長期間からだの疲れがとれない場合、
イライラや気分の落ち込みが続く場合には、
若年性更年期障害が疑われるため、
早めに婦人科を受診するようにしましょう。