視神経とは、脳神経のひとつです。
網膜から受け取った色や形、大きさ、距離感など
視覚に関する情報を信号として脳に送り、
初めて立体感のある映像として認識されます。

また、視線を合わせたり眼球を動かすなど
脳からの信号を筋肉に伝えて制御する役割も担っています。

つまり、私たちが目を使っている間、
視神経も脳との信号のやり取りを行っているというわけです。
現代社会においてパソコンやスマートフォンのディスプレイを見ることが多い私たちは
目だけではなく視神経も酷使している状況なのです。

視神経を使いすぎることによって、考えられるのは血流の悪化です。
眼球内の細胞に酵素と栄養が十分に送り届けることができなければ、
抗酸化物質が不足してしまいます。
また、脳とつながっている視神経の機能低下は
脳内にもさまざまな影響を与えるなど
多くの状況から更年期が早まるリスクも考えられるのです。