フルナーゼ点鼻薬

アレルギー性鼻炎とは

アレルギー性鼻炎とは濁った鼻水ではなく、透明な鼻水が出る。
くしゃみが何度も出る、鼻の通りが悪くなり鼻が詰まる状態をいいます。

 

アレルギーを起こすには原因となる物質があり、人によって原因は異なりますが、主な原因にハウスダスのような「通年性アレルギー性鼻炎」ト・花粉などの「季節性アレルギー性鼻炎」があります。

 

アレルギー性鼻炎の症状

 

症状は軽度から重度まであり、重度になると薬が効かない状態までひどくなっています。

 

重度になると、症状が昼夜問わずくしゃみや鼻のむずむず感に襲われ眠れない、眠りが浅くなるため集中力の低下・判断力の低下や睡眠不足による軽度の鬱状態になるケースもあります。

 

また、鼻づまりにより鼻呼吸から口呼吸になりアレルギーが原因で寝ている間いきびをかくようになります。

 

さらに、鼻のかみすぎによる嗅覚障害もおきるなど日常に生活に支障をきたすほどアレルギー症状は厄介な状態と言えます。

 

 

 

子どもの鼻炎

近年ハウスダストや大量の花粉で子供のアレルギー性鼻炎が増えています。

 

鼻が詰まったり鼻水が出ていると、授業に集中できなくなります。
乳幼児ならばミルクを飲むのが苦しくなります。
ひどい場合は栄養失調にまでなってしまいます。

 

アレルギー性鼻炎だけでなく、子供が副鼻腔炎などの完治に時間がかかるものになる前に早めの処置が大事です。
子供が症状を言うのは難しいので親が気になったら早めに耳鼻咽喉科へ連れて行きましょう。

 

もし鼻炎になっていていそのままにしておくと腫れが耳管を通り中耳炎を起こす可能性もあります。
子供の副鼻腔炎(蓄膿症)はよく見られますが、成長するにつれて顔の骨格などが変わり、自然と改善されることが多いです。

 

小児用のフルナーゼ点鼻液

子供も使用できますが、4歳未満の乳幼児には使用しないで下さい。
また、フルナーゼ点鼻液を使用するときの注意点は以下の通りです。

 

鼻の中に噴射した時、子供が驚き転倒する恐れがあります。
よって子供にフルナーゼ点鼻薬をする場合は、大人が子供の後ろに立った状態で噴射を行うと子供の転倒防止のリスクを下げます。